タイの付加価値税(VAT)は2018年9月30日まで7%に据え置き

タイの付加価値税(VAT)は国税法典において10%と定められていますが、1997年のアジア通貨危機による景気低迷を受けて暫定的に引き下げられて以降、勅令による更新が続いています。
現時点では2017年9月30日までの1年間、国家平和秩序評議会議長命令2559年65号により7%に引き下げられていますが、2017年8月15日の閣議において更に1年間延長されることが決定されました。
今後、新しい勅令または国家平和秩序評議会議長命令が発令され、施行れる予定です。

(追記:2017年10月2日付で勅令646号が発布されました)

ドラフト

  1. 2560年(西暦2017年)10月1日から2561年9月30日までに付加価値税納付義務が生じる、商品販売・サービス提供・輸入について、6.3%
  2. 2561年(西暦2018年)10月1日以後付加価値税納付義務が生じる、商品販売・サービス提供・輸入について、9%

付加価値税(VAT)は、その9分の1を地方税として徴収されますので、2018年9月30日までの税率は、6.3%+0.7%=7%となります。



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