タイの付加価値税(VAT)は2021年9月30日まで7%に据え置き

タイの付加価値税(VAT)は国税法典において10%と定められていますが、1997年のアジア通貨危機による景気低迷を受けて暫定的に引き下げられて以降、勅令による更新が続いています。
現時点では2020年9月30日までの1年間、勅令684号により6.3%に引き下げられていますが、2020年8月25日の閣議において更に1年間延長されることが決定されました。
今後、新しい勅令が発令され、施行れる予定です。

付加価値税(VAT)は、その9分の1を地方税として徴収されますので、2021年9月30日までの税率は、6.3%+0.7%=7%となります。

(追記:2020年9月23日付で勅令715号が発布されました)