タイの付加価値税(VAT)は2019年9月30日まで7%に据え置き

タイの付加価値税(VAT)は国税法典において10%と定められていますが、1997年のアジア通貨危機による景気低迷を受けて暫定的に引き下げられて以降、勅令による更新が続いています。
現時点では2018年9月30日までの1年間、勅令646号により6.3%に引き下げられていますが、2018年7月3日の閣議において更に1年間延長されることが決定されました。
今後、新しい勅令が発令され、施行れる予定です。

付加価値税(VAT)は、その9分の1を地方税として徴収されますので、2019年9月30日までの税率は、6.3%+0.7%=7%となります。

【2018年10月10日追記】
2018年10月10日に勅令669号が発令され、2018年10月1日から遡及適用されました。



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