【COVID-19】日本人ビジネスマンのためのタイ入国情報

更新時現在の、日本人ビジネスマンのためのタイ入国情報です。

タイ政府による「仏暦2548年非常事態における統治に関する勅令」(非常事態令)第9条に基づく決定事項により、外交使節団や労働許可証を有する者等を除く外国人の入国が禁止されています。
また、
6月30日まで国際線旅客便の着陸が禁止されています。

入国可能な者の場合、出発国のタイ王国大使館ないし総領事館が発出するタイ王国入国許可書の提示を求められます。
また、渡航時に72時間以内に発行された英文診断書(※健康上問題がなく、航空機の搭乗可能であると記載がある診断書‘Fit to Fly Certificate’)を航空会社の搭乗窓口と、タイ入国時に検疫所で提示する必要があります。

尚、日本外務省によるタイの感染症危険情報レベルは、レベル3「渡航は止めてください(渡航中止勧告)」に引き上げられています。

実施されているそのほかの規制

  • タイ全土で、午後11時から午前4時の間の外出禁止
  • 全ての陸上国境が閉鎖(17県内18カ所)。物資の運送のみ例外があり。

タイ保健省による検疫内容

  1. (日本を含めたリスク地域等からの渡航者に関して)渡航者は空港で政府職員及びサーモ・スキャンでのスクリーニングを受ける。熱がある場合には,ガイドラインに沿って対応される(注:検査の実施や医療施設への隔離など)
  2. 渡航者はAOTエアポートのアプリをダウンロードし,T8フォームに入力しなければならない。
  3. タイに到着後は14日間,以下のとおり地域での検疫(隔離)(local quarantine)又は自宅での検疫(隔離)(home
    quarantine)となる。

    1. 渡航者のhometownがバンコク又は周辺県の場合には,ホテル,軍の施設などの政府が提供する指定疾病管理区域で,検疫(隔離)(quarantine)される。
    2. 渡航者のhometownが上記以外の県の場合には,ケース・バイ・ケースで、地方当局が提供する指定疾病管理区域又は渡航者の宿泊施設で,検疫(隔離)(quarantine)される。
    3. 渡航者が自宅での検疫(隔離)を希望する場合には,空港職員の指示に応じて,新型コロナウイルスの陰性の検査結果を提示しなければならない。
  4. 渡航者はタイ政府が準備した車両で,上記の政府による検疫(隔離)場所まで移送される。