【新型コロナ】日本人ビジネス渡航のためのタイ入国情報

日本人ビジネス渡航のためのタイ入国情報です。

最新情報

総合情報

2020年11月30日まで、タイ政府により「仏暦2548年非常事態における統治に関する勅令」(非常事態令)第9条に基づく決定事項が実施され、国際線旅客便の離着陸および外国人の入国が制限されています。

  • 日本外務省によるタイの感染症危険情報レベルは、レベル3「渡航は止めてください(渡航中止勧告)」ですが、タイ国内居住者の市中感染は5月26日以降100日間ゼロが続いていました。残念ながら9月3日に1名市中感染の疑いが報告され記録はリセットされてしまいましたが、その後は引き続きゼロが続いています。
出典:札幌医科大学医学部 附属フロンティア医学研究所 ゲノム医科学部門人口あたりの新型コロナウイルス感染者数の推移【国別】

 

  • 隔離用の認可ホテル(ASQ)
    最新の一覧はタイ保健省の隔離施設の詳細に掲載されています。代替政府検疫施設(ASQ:Alternative State Quarantine)リストのホテルを選択することで、隔離パッケージの内容および予約方法を確認することができます。
    ASQの予約確認書は、「渡航者が隔離を行う施設が政府の定める基準やガイドラインに沿っていることを示した証明書」として用いることができます。
  • 弊社調べ地図付きASQリスト
    マークのあるホテルは、ACross Travel and Leisure Co., Ltd.で手配可能です。選定相談から予約代行、支払いまで日本人が担当です。そのほかのホテルも個別交渉にお困りの場合は、お問い合わせください。
    マークのあるホテルは、ブルーアシスタンス株式会社で手配可能です。選定相談から予約代行、支払いまで日本人が担当です。タイ国内のバーツ払いのほか、日本国内の円払いも可能です。
    マークのあるホテルは、タイ国際航空ロイヤルオーキッドホリデイズASQホテル特別パッケージの対象です。TG特別便利用者に限り、ロイヤルオーキッドホリデイズを通じて予約・支払いが可能です。
  • タイ入国に必要なPCR検査は「RT-PCR検査」
    日本国内の「ビジネス渡航者向けのPCR検査および証明書発行」協力医療施設リストは日本渡航医学会ウェブサイトに掲載されています。
    また、在京タイ王国大使館も医療機関例を発表しています(8月28日更新)。
    また、10月8日より、経済産業省海外渡航者新型コロナウイルス検査センター(TeCOT)で、ビジネス渡航者等がオンライン上でPCR等検査可能な医療機関を検索・予約できるようになりました。なお、TeCOTの利用にはgBizIDの取得が必要です(取得まで2週間ほどかかります)。GビズIDは、1つのID・パスワードで様々な行政サービスにログインできるサービスです。

タイビジネス入国に関する最新かつ完全な情報は在京タイ王国大使館ウェブサイトまたはタイ王国大阪総領事館ウェブサイトをご覧ください。

タイ入国が可能な者

  1. タイ国籍を保持する者
  2. 首相により規制が免除された者、もしくは非常事態状況の解決の責任者により定められ、許可され、もしくは招待された者。
  3. 外交使節団、領事団、国際機関もしくはタイ国内で活動する外国政府ないしは政府機関の代表またはその他の国際機関に所属する個人でタイ外務省が必要性に応じて許可を与えた者、またこれらの配偶者、両親、子息。
  4. 必要な商品の運送業者。
  5. 王国への出入国の期日が明確に定まった乗務員及び運行従事者。
  6. タイ国籍を保持しない者で、タイ国籍を有する者の配偶者、両親もしくは子息。
  7. 有効な王国の居住証明書を有する外国人、また同人の配偶者および子供。
  8. タイ国籍を保持しない者で、有効な労働許可を保持している、または法令によって王国での労働が許可されている者、またこれらの配偶者および子供、もしくは、雇用者ないしは王国内で外国人を労働せしめる許可を有する者の下で、王国内への一時的滞在および労働の許可が与えられた外国人労働者。
  9. タイ当局から認定されているタイ国内の教育機関に通学する、タイ国籍を保持しない生徒および学生、またこれらの両親もしくは保護者。
  10. タイ国籍を保持しない者で、タイ国内で医療を受ける必要のある者および付き添いの者。ただし、これにはCOVID-19の治療は該当しない。
  11. タイ国籍を有しない者で、外国との特別な合意事項(special
    arrangement)に則して王国へ入国することが許可された者、もしくは、政府対策本部内の規制緩和に関する検討特別委員会の提案およびスクリーニングに基づいて首相から許可を与えられた個人ないし団体。ただし、上述の特別委員会が定めた感染予防の措置に従わなければならない。
    ※日本政府による国際的な人の往来再開に向けた段階的措置について(10月9日更新)
    ※7月29日から長期滞在のための「レジデンストラック」の受付が開始されましたが、短期出張のための「ビジネストラック」はまだ開始されていません。
  12. 10月1日大使館追加発表
    • 退職者長期滞在ビザ(O-AまたはO-X)保有者
  13. 10月8日大使館追加発表
    • タイ・プリビレッジ・カード (Thailand Privilege Card) 保有者
    • メディア制作または撮影目的の場合
    • 有効なAPECカードを保有し、日本からタイに渡航する日本国籍者
  14. 10月13日大使館追加発表
    • 特別観光ビザ(STV)もしくは観光ビザ(TR)所持者
  15. 10月14日大阪総領事館追加発表
    • ビジネス渡航者(労働許可取得が不要なビジネスミーティングなど)
    • タイで投資している者(コンドミニアム、預金、公共債)

ビジネス目的で外国人特別便に搭乗するための手順

  1. 特別便航空券を航空会社より直接購入する
  2. ASQを予約する
  3. 条件を満たす医療保険の加入証書を用意する
  4. ビザ申請(必要な場合のみ)
    搭乗予定便に応じて申請日が限定されており、http://vabo.thaiembassy.jp/vabo/index.php にて事前申請。
    ノンイミグラント-BまたはIB VISA申請者は、

    のいずれかが必要です。
    尚、ビザの申請予約ができたとしても、ビザ申請日までに搭乗便の航空券もしくは予約確認書 (E-Ticket Reservation)の受領が完了していないと、申請は受理されませんのでご注意ください。

  5. COEを申請する
  6. COEを受け取る
  7. RT-PCR 検査を受け、英文陰性証明書とFit to Flyを作成してもらう

COE(Certificate of Entry)申請に必要な書類

  1. パスポートのコピー(生体(顔写真)ページ)
  2. パスポート内の再入国許可(リエントリーパーミット)スタンプページまたはビザページ
    • 有効なビザまた再入国許可を持っていない場合、ビザ申請予約確認書が代用となります。
    • 有効なAPECビジネストラベルカード(ABTC)保持者はビザは不要です。
  3. 航空券、もしくは予約確認書 (E-Ticket Reservation)
  4. 記入済みの申告書(Declaration Form)
  5. 滞在期間中の10万米ドル以上もしくはそれに相当する治療補償額の英文医療保険証書。
    1年以上タイで滞在を希望する場合、医療保険期間は1年以上でなければなならない。
    海外医療保険証には新型コロナウイルス関連疾病治療費を付保することを確認し、明確に記載しなければならない。
  6. 代替政府検疫施設(ASQ)からの14日間以上の予約確認書
  7. 入国の理由を示す書類:ビザの種類に合わせて下記のいずれかの書類
    • パスポート内のノンイミグラントビザBまたはノンイミグラントビザIBのページ
      ※大阪総領事館に申請する場合
      有効な労働許可証 (Work Permit)
      タイ労働省発行のWP3
      タイ投資委員会(BOI)発行の証明書
      タイ工業団地公社(IEAT)発行の証明書
    • タイ王国観光・スポーツ省観光局タイフィルム事業部発行の許可書のコピー
    • 有効なAPECビジネストラベルカード(ABTC)両面のコピー
    • タイ政府機関または、200万バーツ以上の資本金を持つタイの会社が発行したタイでビジネスミーティングに参加するための招へい状、および招へいするタイ側の会社のタイ商務省発行による登記簿謄本およびForm Bor Or Jor 5(株主名簿)

COEの申請手順

  1. COE申請に必要な書類をPDF化し、管轄区域のタイ大使館、総領事館などへ電子メール添付にて送信

    ※文書の番号とファイル名は次の通りとすること
    1 passport photo
    2 visa or re-entry page(ビザ予約確認書代用可)
    3 air ticket
    4 declaration form
    5 health insurance
    6 ASQ reservation
    7 reason for entry
    ※メールの件名は英語で 「希望する旅行日:タイへの入国許可の種類-申請者の名姓」として指定すること
    例:1 November 2020 : Business : Mr. Taro YAMADA

  2.  上記の提出完了後フォーム送信
    特別便 オンライン登録 登録締切
    11月1日(成田発TG643) フォーム 10月22日
    11月1日(関西発TG623) フォーム 10月22日
    11月5日(成田発TG643) フォーム 10月27日
    11月6日 (羽田発JL031) フォーム 10月28日
    11月8日(成田発TG643) フォーム 10月29日
    11月8日(関西発TG623) フォーム 10月29日
    11月12日(成田発TG643)  フォーム 11月3日
    11月13日 (羽田発NH847) フォーム 11月4日
    11月15日(関西発TG623) フォーム 11月5日
    11月15日 (成田発TG643) フォーム 11月5日
    11月19日 (成田発TG643) フォーム 11月10日
    11月20日 (羽田発JL031) フォーム 11月11日
    11月22日 (成田発TG643) 発表待ち 11月12日
    11月22日(関西発TG623) フォーム 11月12日
    11月26日 (羽田発TG643) 発表待ち 11月17日
    11月27日 (羽田発NH847) フォーム 11月18日
    11月29日 (成田発TG643) 発表待ち 11月19日

    例※書類に不備がある、もしくは登録締め切りを過ぎた申請は無効とみなされます。

  3. 出発日の4営業日前までにCOEが申請者にメールで送信される。

タイ入国前の措置

  1. 感染のリスクがある場所及び人が集まる場所を 14日間以上避ける
  2. 王国に入国する際に使用する以下の書類を用意する
    • ビザもしくは再入国許可証印があるパスポート
    • 入国許可証(COE)
    • 記入済みの申告書 (Declaration Form)(原本)
    • 英文の搭乗可能健康証明書(Fit to Fly or Fit to Travel Health Certificate)(原本)
    • Fit to Flyサンプル ※様式は自由です。
    • 渡航前72時間以内に発行された英文のRT-PCR検査による新型コロナウイルス非感染証明書(原本)
    • 新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む10万米ドルもしくは1,100万円以上の治療補償額の英文医療保険証。
    • ASQホテル予約確認書
  3. 渡航前、出発国の出入国審査場において渡航者の呼吸器症状の検査及び検温を行う(Exit screening)

タイ到着時・タイ滞在中の措置

  1. 王国に入国する際、出入国審査場において呼吸器症状の検査及び検温を行う(Entry screening)
  2. 出入国審査場において感染予防担当者に書類を提出する
    ※新型コロナウイルス感染拡大により、全ての渡航者はタイ入国時にT.8 formを記入しなければなりません。タイ空港公社(AOT)の携帯アプリhttps://aot-app.kdlab.ai にてオンライン登録ができます。
  3. 隔離中の症状について経過観察を行うため、追跡システムもしくはアプリケーションを使用する
  4. 14 日間以上の間、感染予防担当者が設定した施設において隔離を行い、職員の指示に従って行動する。なお、その施設は、政府が設定する基準及びガイドラインに従うものでなければならない
  5. RT-PCR 法によって新型コロナウイルスの検査を 2 度行う。1 度目は隔離期間の 3 日目から 5 日目の期間に、2 度目は 11 日目から 13 日目の期間に行う


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  • インド
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