BOI タイ王国投資委員会2014年11月25日のBOI(タイ王国投資委員会)本会議にて、新7か年投資奨励政策が承認されました。
最終的な奨励業種など具体的な発表は今後を待たなければなりませんが、少なくとも現行恩典の申請は年内までとなります。

新政策ではバンコクから離れるごとに恩典が厚くなるゾーン制が廃止され、同じ業種でもプロジェクトのタイへの貢献度によって恩典が決定されます。
また、一部の業種は奨励対象から外れます。
従いまして、従来の恩典の方が自社にとってメリットが大きい場合(例えば、廃止業種や、労働集約型産業で第3ゾーンへ立地)は12月中に申請、新しい恩典の方がメリットが大きい場合(例えば、先端技術型産業でバンコク都内へ立地)は来年1月以降の申請を行えば良いということになります。

尚、現時点で申請を行う際には下記の事項を聞かれます。
該当項目について十分に説明できるように準備しておくと良いでしょう。

  1. テクノロジー面の開発
    • 新製品である_____の研究および開発
    • 近代テクノロジーである_____テクノロジーの利用
    • _____によるテクノロジーの継承計画
    • _____面で_____(国名)の研究所/教育機関である_____との協力
  2. 国内原材料/部品利用価値一年あたり_____百万バーツ 原材料/部品総価値の_____%
  3. 国内新品機械利用価値_____百万バーツ 機械総価値の_____%
  4. 代替または海外からの_____輸入削減のための製造/サービス
  5. 人的資源開発
    • _____面の研修計画
    • タイ労働者雇用の増員_____人(知識労働者階級で労働者総数の_____%)
  6. _____による製造/サービスにおけるエネルギー節約政策
  7. _____エネルギーから代替エネルギー利用支援
  8. 継続的な産業である_____産業支援
  9. タイのSMEs開発
    • _____面の研修計画
    • _____による技術面援助
  10. 中心県から遠く離れた地方/深南部の県である_____県でプロジェクトを起こす
  11. 政府の_____プロジェクトとの調和
  12. 輸出による国家歳入の創出 歳入の_____%