IMF(国際通貨基金)が発表しているタイの年平均消費者物価指数と、三菱東京UFJ銀行が公表している対円バーツTTS(対顧客電信売相場)を掛け合わせてみました。
1990年を100%としています。
タイ人にとって、この24年間で消費者物価は2倍以上になっています(赤:左目盛)が、それに反比例するように日本円がバーツに対して高くなっています(青:右目盛)ので、日本人からすると常に物価が安定しているように見えます(緑:左目盛)
2013年度に関しては推計値ですが、円安の影響がそのまま出ており、今後は物価(バーツ)の上昇が円換算物価の上昇にそのまま反映されるかもしれません。

cpi

TTS平均 消費者物価指数
(バーツ)
消費者物価指数
(円換算)
1990年 ¥5.75 100% 100%
1991年 ¥5.36 106% 99%
1992年 ¥5.07 110% 97%
1993年 ¥4.47 114% 88%
1994年 ¥4.15 119% 86%
1995年 ¥3.85 126% 85%
1996年 ¥4.38 134% 102%
1997年 ¥4.15 141% 102%
1998年 ¥3.29 153% 87%
1999年 ¥3.10 153% 82%
2000年 ¥2.77 155% 75%
2001年 ¥2.82 158% 77%
2002年 ¥2.99 159% 83%
2003年 ¥2.88 162% 81%
2004年 ¥2.77 166% 80%
2005年 ¥2.82 174% 85%
2006年 ¥3.16 182% 100%
2007年 ¥3.76 186% 122%
2008年 ¥3.23 196% 110%
2009年 ¥2.81 195% 95%
2010年 ¥2.85 201% 100%
2011年 ¥2.70 209% 98%
2012年 ¥2.65 215% 99%
2013年 ¥3.26 220% 125%