2016年6月21日、弊社代表の佐藤大輔が、日本・精神技術研究所代表取締役の内田桃人氏とともにバンコク日本人商工会議所金融保険部会で講師を務めました。
日本人が海外でビジネスを行う上で、相手が一人であればその人個人の行動特性を深く理解することが必要ですが、相手が不特定多数の場合は国民性としての行動特性をまずは概略として知ることが重要です。
個人の行動特性の把握はその先にあります。
私たち日本人も、当然のごとく一人一人の行動特性は十人十色ですが、数が多くなればなるほど国民性が見えて来ます。
国民性の違いがなぜ発生するのかは様々の検証が必要ですが、少なくとも違いがあるのであれば、相手国において日本の常識は通用しません。
常識が通用しないというこは、「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」の考え方が重要です。
タイ人の行動特性を知るべく、高架鉄道BTS社への導入からスタートした「内田クレペリン検査」はタイにおいて10周年を迎えました。
この記念すべき年に、バンコク日本人商工会議所金融保険部会にお招きいただいたのは真に幸いです。
当日のテキストをここに公開いたしますので、タイ、ひいてはアジアでのビジネスで活かしていただければと存じます。