VISA

滞在延長許可と複数回再入国許可

タイの移民法・外国人就労法に則って、適切な外国人社員・出張者の管理をされている会社には関係のない話ですが、報道されております通り、2014年8月12日から空路でのビザなしタイ入国の要件が厳格化される模様です。

แนวทางปฏิบัติของ สตม.ในการตรวจคนเข้าเมืองของบุคคลสัญชาติเป้าหมาย
แนวทางปฏิบัติของ สตม.ในการตรวจคนเข้าเมืองของบุคคลสัญชาติเป้าหมาย เช่น เกาหลี ฯลฯ มีดังนี้ 

1.ห้ามมิให้ด่านชายแดนมีการอนุญาต Out-In ในลักษณะของ Visa run เพื่อให้ได้รับสิทธิในการอยู่ในราชอาณาจักรต่อเนื่องที่มิใช่เหตุผลเพื่อการท่องเที่ยว 

2.กรณีเดินทางโดยอากาศยานหากตรวจพบว่าอาจเป็นการ Out-In ในลักษณะของ Visa run ให้ว่ากล่าวและแนะนำให้ผู้นั้นดำเนินการขอ Visa ให้ถูกต้องตามวัตถุประสงค์ของการเข้ามาในราชอาณาจักร แล้วอนุโลมให้เข้า ตั้งแต่บัดนี้จนถึงวันที่ 12 ส.ค.57 โดยทำเครื่องหมาย O-I ไว้บริเวณรอยตราประทับ และหลังจากวันที่ 12 ส.ค.57 เป็นต้นไป หากเจ้าหน้าที่ตรวจพบเป็นการ Out-In ให้ปฏิเสธการเข้าเมืองผู้นั้น 

หมายเหตุ หากผู้ปฏิบัติมีข้อสงสัยหรือพบปัญหาติดต่อ พล.ต.ต.ชิษณุพงศ์ ยุกตะทัต หรือ พล.ต.ต.ณัฐธร เพราะสุนทร รอง ผบช.สตม. แล้วแต่กรณี

posted on8 May 2014

現在、日本人の場合、ビザなしタイ入国の要件は次の通りです。

  • 観光目的
  • 滞在が入国日を含めて30日を超えない
  • 出国のための予約済み航空券の所持

この要件は変更されません。
この度の通達では、「ビザなしで出入国を繰り返す」行為「観光目的ではない」、として厳しく取り締まられることになります。
初めてタイに入国する場合、その目的が、観光かそうでないかは入国管理官でも判断が難しいので、「繰り返しているかどうか」が判断基準になります。

これまで、企業関係者がビザなしで30日以下の短期出張を繰り返しても、実質的に問題ありませんでしたが、これはそもそも違法で、法令通りの入国管理が行われるようになるようです。
従いまして、今一度社内での運用を確認しておいたほうが良いでしょう。

  • 16日以上の業務渡航は、就労ビザおよび労働許可を取得する
  • 15日以内の業務渡航は、WP10を申請する(ビザはWP10申請要件ではないが、入国時のトラブルを防ぐために就労ビザ取得が望ましい)

日本人の労働許可の要件は次の通りです。

  1. BOI認可企業
    • BOIが適当と認めた場合(BOI認可申請書の内容に基づきます)
  2. 一般企業
    • 外国人1名に付きタイ人4名の雇用
    • 外国人1名に付き200万バーツの資本金
    • 日本人の報酬は月額5万バーツ以上
    • 外国人の人数は10名まで

一般企業の労働許可枠は非常に厳しいですが、前年度の納付済み法人税が300万バーツ以上、または純資産が3,000万バーツ以上の場合は特例が受けられる可能性がありますので、弊社までお問い合わせください。

【追記】

既に、出国用の航空券を所持していないビザなし入国は拒否されるケースがあるようです。
在タイ日本国大使館によると、「出入国審査時に、入国管理局係官等に対し大声を出したり、カウンターを叩くなどして抗議したことで事態を悪化させ、入国拒否を受けたり警察に引き渡され罰金を支払う事態になった事例があります」とのことです。

このコーナーでは、タイでの経営実務に影響する最新情報を簡易的に提供しています。
法令の適用条件は各企業を取り巻く様々な環境によって異なる場合があり、また法律の改正や新しい勅令・省令・告示等が予定されている場合もありますので、自社への影響や対応は必ず弁護士・公認会計士等の専門家とご検討ください。
専門家に心当たりがない場合はご紹介いたします。お気軽に弊社までご相談ください。