ミャンマーでは企業の視察ラッシュが続き、飛行機が取れてもホテルが取れないという言葉がよく聞かれますが、agodaなどのインターネット代理店であれば比較的簡単に部屋を押さえることができます。

ただし、現地旅行代理店によると、それにより客室料金の高騰が起きているということです。
現地旅行代理店は、一般的に各ホテルと1年間の料金契約を結んで販売を行っていますが、現状では完全な売り手市場であり、ホテルとしては高くても泊まりたいという客に対して販売したいので、販売価格を柔軟に設定できるインターネット予約に部屋を出してしまい、相対的に古い価格で販売している現地旅行代理店には部屋が回って来ないのだそうです。
実際に3軒のホテルに泊まってみた印象としては、バンコクの同レベルのホテルの1.5~2倍くらいの価格になっていました。
物価やサービスレベルからするとコストパフォーマンスが悪いので、新しいホテルが建設されるようになれば、古いホテルの料金は一気に元の水準まで下がるかもしれません。