【和僑世界大会のお知らせ】基調講演

【和僑世界大会のお知らせ】基調講演

11月に開催いたします第5回世界和僑大会では大前研一氏をゲストとしてお呼びしております。

タイトル:「今後の活躍が期待される和僑メンバーへの激励とアドバイス」(仮称)
日時:2013年11月23日(土) 9:00-12:00
場所:バンコク・インペリアルクイーンズパークホテル

内容:混沌とする21世紀。かつて世界経済の中枢にあった欧州は、金融危機に象徴される経済の低迷から未だ脱せず、冷戦後の一大大国・米国も国内の高失業率を克服できずに成長に陰りを見せています。
翻って我が故国日本も長引くデフレに加え、一昨年の東日本大震災、その後に続いた福島原発事故によって経済に不安を残した状態となっています。
こうした時代にあって、特に注目を集めているのが、日本から海外に進出しようという日本人=和僑の動き。

 例えば昨年一年間で、タイの投資委員会に寄せられた税制等の恩恵申請額は約1兆5000億バーツ(約4兆7000億円)、このうち日本からの投資はダントツの4000億バーツ(同1兆3000億円)に上りました。
日本のマネーがタイなどを拠点にアジアに進出の意欲を示していることが数字の面からも伺えます。
講師の大前氏には、こうした世界情勢を背景に、アジアで起業する和僑メンバーへの激励のお言葉とアドバイスをお願いしております。
もちろん、取材も可能です。

経歴:
 1943年、福岡県に生まれる。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。以来ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。以後も世界の大企業、国家レベルのアドバイザーとして活躍している。
 現在、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長及びビジネス・ブレークスルー大学大学院学長(2005年4月に本邦初の遠隔教育法によるMBAプログラムとして開講)、2010年4月にはビジネス・ブレークスルー大学が開校、学長に就任。日本の将来を担う人材の育成に力を注いでいる。

主な著作(2010年以降を中心に):
・『企業参謀―戦略的思考とはなにか』(プレジデント社、1999年)
・『考える技術』(講談社、2004年)
・『ザ・プロフェショナル』(ダイヤモンド社、2005年)
・『質問する力』(文藝春秋、2005年)・『やりたいことは全部やれ!』(講談社、2005年)
・『実戦!問題解決法』(小学館、2007年)
・『遊ぶ奴ほどよくデキる』(小学館、2008年)
・『50代からの選択―ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか』(集英社、2008年)
・『大前研一の新しい資本主義の論点』(ダイヤモンド社、2010年)
・『大前研一通信特別保存版PartIII パスファインダー <道なき道を切り拓く先駆者たれ!!>』(ビジネス・ブレークスルー出版、2009年)
・『慧眼<問題を解決する思考>)』(日販アイ・ピー・エス、2010年)
・『民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論』(小学館、2010年)
・『この国を出よ』(小学館、2010年)
・『お金の流れが変わった!新興国を動かす世界経済の新ルール』(PHP研究所、2010年)
・『新版「知の衰退」からいかに脱出するか?―そうだ!僕はユニークな生き方をしよう!! 』(光文社、2011年)
・『大前研一 洞察力の原点 プロフェッショナルに贈る言葉』(日経BP社、2011年)
・『大前研一 日本復興計画 Japan; The Road to Recovery』(文藝春秋、2011年)
・『原発再稼働「最後の条件」「福島第一」事故検証プロジェクト 最終報告書』(小学館、2012年)
・『「クオリティ国家という戦略」これが日本の生きる道』(小学館、2013年)